AIやDXによる生産性の向上は重要な社会課題だが、無機質な世の中になってしまっては意味がない。
業務を効率化した時間を「より創造性を発揮すること」にフォーカスしたり、
大切な家族や仲間とのコミュニケーションに充てたり、
もっと人間らしさを追求できる高度な社会の実現を。
AIがどれだけ発達しようとも、物事のWHYを定義するのは私たちの仕事。
常に問いを持ち、常に答えは無限であることを認識する。
自分に語りかける言葉、相手と交わす言葉、物事を定義する言葉。
言葉によって意味は生まれ、意味に向かって未来は作られる。
単純な視点での失敗や成功は重要ではない。どちらも成果である。
次に繋がる“経験”は、やり抜いた先でしか得られない。
2012年より個人事業主としてWebサービス運営やWebサイト制作を開始。2015年に株式会社クラフツを創業し、SEOやデジタル広告運用事業を展開。2020年にONEWORD株式会社を創業し、代表取締役に就任。
開成高校を卒業後、慶應義塾大学SFC在学中に行ったセブ島語学留学で代表の金井と知り合い、帰国後に個人事業主としてSEOメディアを運営。その後ONEWORD株式会社を共同創業し、取締役に就任。
慶應義塾大学SFC卒業後、新卒でSEとして入社。その後SEO業界の大手企業に転職しコンサルタントとして従事したのち、個人事業主として独立。その後ONEWORDとの業務委託関係を経て参画。